≪登山口へのアクセス≫
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男体神社前の駐車場

標高:496m

登山日:2004年12月23日(木)

古分屋敷の「弘法堂」から見る
男体山(右)と長福山(左)
奥久慈男体山を引き立てる女体山
長福山
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■長福山は
 「女体山」と呼ばれている。奥久慈男体山が険しい岩山なのに対し長福山は優しくおおらかな山容のせいであろう。
 男体山が「男体神社」を擁するのにたいし、長福山は長福寺の観世音堂を中腹においている。
 男体神社前の駐車場に車を置き、滝倉集落の観世音堂入り口が登山口となる。290段の石段を登ると、観世音堂に着く。
 堂の右側奥に頂上に続く踏み跡がある。整備された道があるわけではないが、しっかりしている。一直線の登りで頂上に着く。登山道および頂上からの眺望はない。
長福山(女体山)歩行スナップ
長福山中腹にある「観世音堂」右側が登山道 観世音堂に至る290段の石段 男体神社登山口にある男体神社

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