2001年山日記 トップページへ
登山日 山の名前 標 高 備      考
1/02 筑波山 877m 初詣の人で賑わう神社口から登山。頂上はケーブルカーでの参拝客
1/07 奥久慈男体山 654m 真冬の奥久慈、凍りついた登山道は緊張いっぱい。遠くに筑波山が、
1/14 加波山 709m 雪の残る登山道。修験者が通る道の雰囲気がいっぱい。
4/01 筑波山 877m 早春の筑波山。花を捜して頂上の自然研究路を一周。花がいっぱい。
4/14 奥久慈男体山 654m 山桜の咲き乱れる春の奥久慈。新芽の緑が鮮やか。
4/28 愛宕・難台山 553m 山桜の残る時期。愛宕山は桜の名所なので、季節をはずして歩いた
5/12 筑波山 877m 筑波山はつつじの名所でもある。下山路としてつつじが丘を通る。
6/03 男体山→袋田 654m 男体山から袋田の滝への縦走。6時間をかけての山歩き。
6/17 雨引山 455m 紫陽花の花が咲き乱れる、雨引神社に写真を撮りながらの散策。
6/24 仏頂山 431m 栃木県との県境の山。我が家の犬を連れての山歩き。頂上前の階段で汗を搾られる。
6/30 土岳 599m 花貫渓谷にある。我が家の犬の2回目の山歩きである。頂上では展望台等設置のための工事中
7/01 奥久慈男体山 654m 夏の奥久慈の陽射しは、岩稜に跳ね返り暑いが、それもまた快適。
7/07 竪破山 658m 茨城県の名前の元になったいわれる「茨の城」伝説の山。
8/11 筑波山 877m 真夏の筑波山は、汗をタップリ搾られる。弁慶小屋のところてんが美味しい
9/01 八溝山 1022m 初秋の八溝山。登山道の水が冷たくて美味しい。
10/28 仏頂山 431m 秋の仏頂山。紅葉には早かったが、静かで心落ち着く山歩きが出来る
11/04 武生山 459m 龍神橋の近くの山。アップダウンの激しいコースで標高以上の感じ。
11/18 筑波山 877m 秋の筑波山。梅・桜・つつじ・につぐ紅葉も筑波山の見所。
12/09 奥久慈男体山 654m 冬の奥久慈。空気も澄み日光連山がきれいに見える。
12/16 奥久慈鷹取岩 550m 奥久慈男体山の向かいにある、岩稜の一つ。男体山と麓の集落が見える

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登山日 山の名前 標 高 備        考
5/27 磐梯山 1819m 表登山口から入り、裏磐梯に下り、バスで表に戻るコース。遅咲きの花を期待したが、すでに遅かった。
6/09 安達太良山 1700m 安達太良山から牛の背・馬の背を越え、鉄山に行き、峯の辻経由で戻るコース。
7/17 旭岳 2290m 旭岳からお鉢を回り、北鎮岳に登り登山口にもどる。雪渓の残雪の白鳥の形が印象的だった。
7/18 ニセコイワオヌプリ 1116m ニセコ五色温泉に宿泊し、夕焼けの撮影を目的にイワオヌプリに登る。
7/28 日光奥白根山 2578m 菅沼からのコースで登り、前白根・五色山・金精山・金精峠を経て菅沼へ。金精峠が崩壊しそうであった。
8/18 会津駒ケ岳 2132m 尾瀬への事前コースとして駒ケ岳に登る。あいにく、頂上は雨と風で展望がきかなかった。

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