(番外編)

登山口のマップ
(小豆温泉入り口)
mapion
スノーシェッドに覆われた小豆温泉入り口が登山口。スノーシェットの屋根に上ると、登山道に入る鉄の階段がある。

登山日:2004年9月3日(金)
ブナ林をただひたすら登る山
三岩岳

三岩岳頂上(後ろの岩が山名の由来の岩峰)
 
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■三岩岳は、
 三岩岳は、会津駒ケ岳から北東方面に延びる稜線上にある。山腹にはブナの原生林と急峻の渓谷(黒檜沢)。上部にはオオシラビソと小規模ながら湿原が散在し、稜線上にある窓明山との分岐には立派な無人の山小屋がある。「高層湿原と花」という南会津の高山の特徴を備えている山である。
しかし今回は花の季節ではなかったこともあり、登山途中のオアシスがなく、登山口から頂上までの約4時間、ただひたすら登り続けた山だった。
≪三岩岳登山スナップ≫
登山道入り口の鉄階段 旧道との分岐にある標識 頂上から望む会津駒・中門岳方向(雲の中)
頂上下の湿原から望む窓明山方向(雲の中) 窓明山分岐にある山小屋 ゴゼンタチバナの真っ赤な実が
スノーシェッドの中間にある、小豆温泉入り口が三岩岳の登山口となる。「国道から直接登山口」というのが南会津らしい。スノーシェッドの上を歩くと鉄の階段が出てくる。これを上ると登山道に入る。
黒檜沢の渡渉地点を越えると、旧道分岐点まで1時間半ほど、ただひたすら登り続ける。途中、支沢を超えるが、水場の表示がある沢を越えて3本目に出る沢(小さな滝)の水は冷たくて甘くて美味しい。是非とも水を補給していこう。
旧道分岐を越えると、立派なブナの林の中を黙々と登り続けること2時間弱、オオシラビソの樹林帯になると、山小屋となる。
山小屋から、ゆるい登りを約40分登り続ける。小さな湿原と池塘が現れ窓明山方向の展望が広がる。頂上からは、山名の由来となった三つの岩峰がきれいに見える。会津駒ケ岳・中門岳方向の展望が開いているが、湧き出てくる雲に隠れて見え隠れしていた。
三岩岳は、登山口から頂上まで、ひたすら「登り続ける山」というのが、印象でした。

楽しい情報を待ってます

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