−奥久慈「篭岩と湯沢源流」  トップページにもどる
不動の滝の前で 篭岩の展望台から
篭岩登山口近くの不動の滝の前で 篭岩を背にして頂上の展望台から
奥久慈岩稜の南端に当たる湯沢源流と篭岩は、「山」としては篭岩山(標高501m)が近くにあるが、通常は「篭岩と源流めぐり」のコースになっているようである。
訪れる人が少ないようで、コースの整備および標識が少ない。しかし、初めて行ったところではあるが、岩登り・鎖やはしごを使っての登頂・沢渡りと変化にとんだ十分に楽しめるコースである。しかも、登山口→不動の滝→篭岩→抱返しの滝→沢渡りのコースを歩いても、ゆっくりで3時間のコースである。
多くの人が訪れることにより、コースの整備も進むのではないだろうか?この一帯は、奥久慈県立公園なのである。
実は、2週間前に、「湯沢源流」を目指したが、途中で道を間違え、道なき道に入り込み結果として「篭岩山」に出てしまったのである。しかも、そこからの道が途中で不明となるような整備状況であり、奥久慈男体山のふもとに出てしまった事があった。
不注意ではあるが、同時にわかりやすい標識の設置も希望したい。

篭岩・源流の登山口。民家の入り口と間違うような場所である。家の庭先を通る感じで登山道に入る。 登山道を入ってまもなくの所に、不動の滝がある。水量は少ない。滝の脇を鎖を使い一気に登る。出発早々の難所である。
雨の日の後は要注意。
不動の滝を越え、まもなく行くと篭岩と源流の分岐に出る。
篭岩方面へは後ろの急坂を鎖を使って登る。手も足も使いながらの登頂となる。
篭岩頂上からの展望は奥久慈一帯が見渡せる絶好の景色となる。
一帯は落葉樹が大部分なので、紅葉の時期にはすばらしいと思う。
急な坂を戻り、源流方面と向かう。きれいに敷き詰められた河原は絶好の休憩場所でもある。季節にもよると思うが、風も当たらずさわやかな休憩場所であった。 源流に向かい沢に沿って歩くが、苔むした大きな岩と岩の間をくぐったり乗り越えたりしての歩きとなる。
標識が少ないのがチョッと気になる。
篭岩の神秘性か、穴の中には祠や石像が祀られている。昔からの信仰の場所となっていたのだろう。 篭岩山山頂 実は、2週間前に道を間違えて、篭岩山まで行ってしまったときの頂上での写真である。篭岩山には登山道も未整備であまり歩かれていないようであった。
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