加波山への登山口「1合目」にあたる加波山神社の資料館には、長さ.6M、重さ60kgのジャンボキセルが奉られている。
実際の登山口は、3合目となる桜坊であり、鳥居の下を山に向かう。ここが本宮路コースの入口となる。
入口には、3合目の標識と祠がある。 |
加波山のある真壁町は、石の発掘と加工が盛んな町である。加波山の周辺は、石の発掘が盛んに行われており、山がなくなってしまうのでは、と思うくらいである。
加波山の登山道には、「石の街」らしく、標識が石で作られている。
○合目と同時に、○丁の石碑は、何となく歴史を感じる。 |